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 ワンクリック詐欺について
出会い系やアダルトサイトを中心に最近、最も流行っているのがこの手口です。
アダルトサイトにアクセスした途端にユーザーのIPやブラウザの情報をちらつかせ あたかもユーザーの氏名・住所がわかったよに表記をし、次には「指定の銀行まで入会金をだお振り込み下さい。お振り込みの確認が出来ない場合は当サイトの管理部より延滞料金50000円を含めご自宅、あるいは勤務先などに直接請求する場合があります」などと謳い、入会金などを脅し取ろうとします。

ネットワークの作り上アクセスすることによって住所や氏名がわかるということは一切ありません。 IPアドレスはプロバイダが管理をしており、プロバイダに開示を求めれば個人情報を得ることも出来ますが、このような業者にプロバイダが個人情報を開示することは一切ありません。
法的にもこの場合、支払う義務はありません。消費者の意志に反した契約は無効です。 もし、このようなサイトにアクセスをしてしまっても無視をしてください。退会手続きで氏名や住所を記入すれば相手の思う壺です。
スパムメール(一方的に送りつけてくる迷惑メール)からメールアドレスを割り出す手口があります。スパムメールの本文に詐欺サイトへのリンクが張られています。そのURLはhttp://www.○○○/×××/の×××の部分が暗号化されており、その暗号化されたURLにアクセスすることによってメールアドレスを割り出す手口です。
元はそのアドレスが実在するかどうかを問わず大量にメールを送信しています。つまり初期の状態では業者はそのアドレスが実在するかどうかはわかりませんが、返信やリンクからアクセスしてしまうとメールアドレスが有効で実在することを証明してしまいます。スパムメールは必ず無視をして下さい。スパムメールを送るような業者イコール、悪徳業者と考えて間違いありません。
例え、メールアドレスがわかったところで、氏名や住所はわかりませんので、架空請求をされても無視をして下さい。
また、スパイウエアなどから個人情報が漏れる場合があります。ファイルを読み込む、実行するなどのダイアログをが表示された場合、許可をしないで下さい。
次々に新手の架空請求詐欺が現れています。どのような場合でも焦らず一度消費者センターなどに問い合わせて下さい。
2006年1月24日 追記
コンピュータウイルスを感染させ、定期的にパソコンの画面上に請求画面を表示させるサイトが増えているようです。
このような症状なった場合はウイルス対策ソフトでウイルスの駆除をしてください。
ウイルス対策ソフトをお持ちでない場合はとりあえず対策ソフトの試用版で駆除をしてください。
http://www.symantecstore.jp/trial/index.asp
ウイルスによってはメールアドレス・個人情報を抜き取られてしまう場合もあります。
今後も、このような詐欺サイトがますます増えていく思われますので、出来る限りウイルス対策ソフトの導入をおすすめします。
2011年7月2日 追記
ウイルスに感染した場合ウイルス対策ソフトでは駆除出来ない場合が多いようです。
ウイルスによって個々に対策方法が変わりますが、コンピュータの復元で多くの場合は直ります。
次々に新手のウイルスが出てきているために対策ソフトを導入されていても、感染するケースが多発しています。怪しいサイトには近寄らずにまた安易に、ダウンロードの許可をしないようにして下さい。

アダルトサイトでこのような表示がでた場合は必ずキャンセルを押してください。
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